春の新生活の準備,リフォームではじめませんか?
新入学、新社会人、新しい職場、などこの春、新しいスタートを迎えるご家族も
多いのではないでしょうか。
家族の成長や、ライフスタイルの変化によって、不便なことがでてきたり
使い勝手が悪くなっていたり
お風呂やキッチン、トイレなどの設備などは老朽化して
取り換えが必要な時期ではありませんか?
気候もいい春のこの季節は
住まいや外構や住まいのリフォームのベストシーズンです。
リフォームで気持ちも新たにリフレッシュして
新しいスタートを切るのに絶好の機会です。
この時期にご相談が多いご依頼を特集してみました。
外構編と、住まい編にわけてご紹介します
この時期多いご相談 外構工事編
こんなご相談があります
【駐車場の拡張、カーポートの新設増設】
① 子供が社会人になり、車が増えるので駐車場を広げたい
② 新車を買うのでカーポートを新しくつけたい
③ カーポートの種類が多くて、どれをつけていいか迷う
というご相談もこの時期ならでは。
カーポートは種類が多く、さまざまな情報があふれています。
いったいどのメーカーの、どの機種、どのサイズが
自分の家にいちばんあうのかわからない…
というお悩みも
そんな時は、ぜひプロに相談してみてください。
今の暮らしにベストな配置や、カーポートのデザイン、大きさをアドバイスさせていただきます。
3台用カーポート 三協立山アルミ カーポート Uスタイル
高級感のあるデザインが人気です
梁の部分を木目調にして、よりスタイリッシュに
柱の位置が移動できるので、設置する場所に広く対応ができます
三協立山アルミ カーポート ビームス
折半屋根の機能性を重視したいけれど
かっこよさも追及したい方におすすめ
横からの風雨を防ぐ
サイドパネルをつけることもできます。
三協立山アルミ カーポート スカイリード
梁が延長でき柱の位置を変えることができます
木目調のデザインが選べて、よりスタイリッシュに
YKK カーポート エフルージュ 3台用
すっきりとしたデザインが、シンプルモダンな建物とマッチ
1台用、2台用、3台用と
大きさのバリエーションが豊富
さまざまな敷地に対応できます
リクシル カーポート SC
シンプルモダンを追求した
スタイリッシュなかっこいいカーポートをお探しの方に
【テラス、ガーデンルーム】
・この時期、花粉症や、黄砂に悩む
・雨の日にも洗濯を外干ししたい
・ペットが遊べる場所が欲しい
・庭を有効活用したい
そんなお悩みを解決するのが
テラスやガーデンルーム
大きさによって、設置できる位置が、限られていたり
外壁に打ち付けができないこともあります。
たくさん種類があり、迷うことも。
さまざまなタイプのものから
ベストなデザイン、大きさ、使い勝手の良いものを提案させていただきます。
リクシル ガーデンルームGF
多彩な生活スタイルや好みにあわせて
選べる開口部が魅力
引き違いサッシ、折れ戸、パネル材から好きなタイプを
自由に組み合わせて選べます
豊富なカラーの組み合わせでより個性的に
リクシル おしゃれなテラス ココマ
既存のウッドデッキはそのままに
雨に濡れずに洗濯物が干せて便利で快適に
リクシル テラス SC
庭面が掃き出し窓が2つあるお宅には2連棟がおすすめ
屋根があることで日差しも遮ることができるので
庭での楽しみ方がぐんと広がります。
テラスリクシルSCにおしゃれなダウンライトを設置。
夜はまた違う雰囲気が楽しめます。
【自転車置き場、物置の設置】
・子供が中学生になるので、自転車置き場が欲しい
・自転車が雨に濡れにくくしたい
・敷地のスペースが限られていて、どこにつけるのがいい?
・物置の大きさはどのサイズがいい?
・物置をお隣との目隠しも兼ねてつくりたいのだけれど…
・おしゃれな物置にしたい
そんなご相談をよくうけます。
自転車置き場、物置は、設置場所によって
便利になったり、逆に使いにくくなったりすることもあります。
設置場所がとても重要です。
リクシル サイクルポート SCミニ
機能だけだなく自転車置き場にも
かっこよさを追求したい方に
目隠しも兼ねたサイドスクリーンや
自転車の輪留めをつけることもできます
おしゃれな物置 ディーズガーデン
カンナキュート フレンチシックシャビーブルー
収納するだけの物置はつまらない
そんな方におすすめしたい
物置も可愛く、おしゃれに
遊びごころのある お庭のフォーカルポイントにも
フレンチシックのシャビーブルーの使いこんだ風合いが
ナチュラルガーデンに溶け込んで
庭のある暮らしをより楽しむことができるだけでなく
「素敵なお庭ですね」と褒められる
魅力あるお庭になります。
【耐震工事 ブロック塀の除去など】
年初にも大きな地震がありました。
地震の備えは大丈夫でしょうか。
日本に住んでいる以上、地震は避けて通れません。
でも、いつかしようと思って、つい後回しになってはいませんか?
地震が来た時に、鉄筋がはいっていない古いブロック塀は倒れる恐れがあり
非常に危険です。
もし、道路など敷地外へ倒れ、被害がでたとしたら、所有者の責任は避けられません。
道路際のブロック塀の除去工事は、市から一部補助がでる場合もあります。
備えあれば憂いなし、早めの対策をおすすめします。
工事前 ビフォー↑ 古いブロック塀
工事後 アフター↑
ブロック塀の上部を撤去して、転倒の心配がなくなりました。
この時期多い外構工事のご相談
いかがでしたでしょうか。
今は、ネットなどで情報が溢れて
すぐに調べることができます。
でも、実際に、自分の家に当てはめて考えてみると
どれが正解かわからなくなっている
方も多いのではないでしょうか
そんな時役立つのが
経験豊富なプロによるアドバイスです。
もやもやした悩みをすっきり解決して
気持ちよく、新生活を迎えませんか?
年度末は工事が大変込み合ってきます
ご相談はぜひお早目に
次は、この時期多い、住まいのリフォーム編をご紹介します。