鈴鹿市内の和風住宅の庭のリフォームです。
玄関先まで車が通れるように舗装してほしいとのご要望でした。

既存の樹木の位置を変えずに設計したため、メインの木を迂回するアプローチにしました
広い面積を舗装するため、普段よりも大きめの450*900mmの御影石の板石を使用
車庫としても使用するので下地はコンクリートで固めています。

目地は草の生えないように樹脂舗装:リンクストーンで固めています
向かって右、ヒラドツツジの下の高低差は割栗石でラフに仕上げました